美容と健康、非加熱でおいしい天然水。
東大・宮崎大も注目するエルセ水。九州・宮若の天然水をエルセ処理(製法特許)したミネラルウォーターです。
美容と健康 |
九州・宮若の水 |
水分子群の構造変化 |
エルセ水とは・・・ エルセの仕組み 宮崎産のセラミック |
水素のチカラ ○美容と健康の大敵「活性酸素」を水素が除去 〇活性酸素には「善玉」と「悪玉」があります 〇水素には副作用がありません |
九州・宮若の水 福岡県犬鳴峠の麓、宮若市稲光の地下水を汲み上げた新鮮な水。 採水工場 |
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水分子群の構造変化 エルセ活水器により処理を行い構造化された水の測定方法と評価解説 1)TSDC 熱刺激脱分極電流測定法 徳島文理大学・大学院・工学研究科・ナノ物質工学専攻・岡島教授研究室 岡島邦彦 1)TSDC 熱刺激脱分極電流測定法 (Thermally Stimulated Depolarization Current method) ■原理 ■測定方法 ■評価解説
図3 エルセ処理前後のイオン交換水のTSDCプロファイル図3にエルセ処理前後の試験水(蒸留水;含有されるカチオンはppb オーダーで、出現温度に、殆ど影響を与えません)のTSDC曲線を示します。より動きやすい状態下にある氷水分子のピークに 相当するピークAが10℃以上高温にシフトし、ピークB,Cも高温にシフトし、ピークDは20℃近く高温シフトし、強度も増加していることが分かります。また、ピークEは氷の融点に相当するピークFに含まれ、20℃以上シフトしていることが分かります。各 ピークの高温シフトは、一見、処理水に、先に、記載した正の溶媒和をするカチオンが、存在したかの様な状況を呈します。これ は、エルセ処理の基本的処理原理である、セラミックスと水流界面に生じる電気二重層(水流側が正荷電)によって生じる正荷 電との相互作用により、水が構造化(動きにくい構造)、し、分子運動性が低下したこと、すなはち、氷水分子の構造単位が粗大化したことを示しています。このことから、室温下においてエルセ処理した水分子群は、処理前と比較し、平均してより大きく強固に構造化された水分子群に変貌したと推定されます。
2)1H- NMR 核磁気共鳴測定法 (Nuclear Magnetic Resonance method) ■原理
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■測定方法 ■評価解説 注意:安定な磁場下での測定には細心の注意が必要であり、かつ、再現性を確認した結果です。試験水:蒸留水測定温度25℃ 処理後処理前低磁場側に水素結合性の高いピークが出現(ppm) (ppm)
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■評価解説
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